直交座標投影ワークフロー

直交座標投影ワークフローのサンプル:

  1. Infrastructure Application Extension の構築ツールバーで、[直交座標投影]をクリックします。
  2. マップ内で、基本の要素を選択します。
  3. 投影ポイントを選択します。

    構築要素は図面内でハイライトされています。構築ダイアログ ボックスが開きます。

  4. 新規のポイントをデータベースに保存するには、フィーチャ クラスを選択して[ポイントを保存]をクリックします。