直交座標計算機能を使用して、直交調査を行います。基本要素は既存のラインか、または並んで配置できる 2 個のポイントを使用して表現されます。計算が完了すると、測定および計算された寸法が反映されます。
直交座標計算の要素
直交座標計算または円弧交点を使用する際、計算されたポイントの寸法を任意に作成します。構築ダイアログ ボックスの[オプションを保存]の下で、[寸法フィーチャを保存]を選択します。
直交座標計算を使用して、距離を計測できます。「構築: ヒントとコツ」を参照してください。