ジャンプ先: 概要. 戻り値. 関連. フラグ. MEL 例.
hide [-allObjects] [-returnHidden]
[objects]
hide は、取り消し可能、照会不可能、および編集不可能です。
hide コマンドはオブジェクトを非表示にするために使用します。フラグを使用しないと指定したオブジェクトが、またはオブジェクトを指定しないとアクティブ オブジェクトが非表示になります。なし
ロング ネーム(ショート ネーム) | 引数タイプ | プロパティ | ||
---|---|---|---|---|
-allObjects(-all)
|
|
|||
|
||||
-returnHidden(-rh)
|
|
|||
|
フラグはコマンドの作成モードで表示できます | フラグはコマンドの編集モードで表示できます |
フラグはコマンドの照会モードで表示できます | コマンド内でフラグを複数回使用できます。 |
hide -all; hide `ls -type nurbsSurface`;