一般的なアトリビュートは次の項目から構成されています。
- ノードの名前(たとえば、nurbsSphere1 や lambert1)
- 入力接続(Input Connection)ボタン
入力接続(Input Connection)ボタンをクリックすると、現在表示されているノードの最初の入力接続ノードが表示されます。入力接続ボタンを右マウス ボタンでクリックすると、すべての入力接続ノードのリストが表示されます。このリストからノードを選択すると、そのノードがアトリビュート エディタに表示されます。
- 出力接続(Output Connection)ボタン
出力接続(Output Connection)ボタンをクリックすると、現在表示されているノードの最初の出力接続ノードが表示されます。出力接続(Output Connection)ボタンを右マウス ボタンでクリックすると、すべての出力接続ノードのリストが表示されます。このリストからノードを選択すると、そのノードがアトリビュート エディタ(Attribute Editor)に表示されます。
- フォーカス(Focus)ボタン:アトリビュート エディタ(Attribute Editor)のフォーカスをこのノードに設定し ます。
- 任意のノードを表すサンプル イメージまたはアイコン(アイコン イメージがある場合のみ)
- 選択(Select)ボタン:アトリビュート エディタ(Attribute Editor)に現在表示されているノードを選択します。
- アトリビュートのロード(Load Attributes)ボタン: 選択したオブジェクトまたはノードのアトリビュートを手作業で読み込みます。
- タブのコピー(Copy Tab)ボタン: 選択したタブを含むウィンドウを新しく作成します。