ファイル パス エディタ(File Path Editor)アクション ボタンでは、次のアクションを実行することができます。
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リストのリフレッシュ(Refresh List)
- ファイル パス エディタ(File Path Editor)ブラウザの内容を、Maya の最新の状態に一致させます。
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ファイルの再パス設定(Repath Files)
- 再パス設定(Repath)ウィンドウが開き、選択したノードの新しいパスを選択できます。「再パス設定(Repath)ウィンドウとアクション プレビュー(Actions Preview)ウィンドウ」を参照してください。
ヒント: また、ブラウザの任意の場所を
クリックして、ポップアップ メニューから
再パス設定(Repath) > を選択することで
再パス設定(Repath)ウィンドウを開くこともできます。
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置き換え文字列(Replace String)
- 置き換え文字列(Replace String)ツールを開き、ブラウザで選択されている要素の検索および置換機能を実行できるようにします。「置き換え文字列(Replace String)ツール」を参照してください。
ヒント: また、ブラウザの任意の場所を
クリックして、ポップアップ メニューから
置き換え文字列(Replace String) > を選択することで
置き換え文字列(Replace String)ツールを開くこともできます。
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自動解決(Auto Resolve)
- 自動解決(Auto Resolve)ウィンドウを開き、選択したノードの再パス設定と、1 つの操作で再パス設定したファイルを新しい場所へコピーするためのオプションの選択ができるようにします。
ヒント: また、ブラウザの任意の場所を
クリックして、ポップアップ メニューから
自動解決(Auto Resolve) > を選択することで
自動解決(Auto Resolve)ウィンドウを開くこともできます。