次のエミッタ ノード アトリビュートは、エミッタ オプション(Emitter Options)ウィンドウでも使用できます。
詳細については、パーティクル > エミッタの作成(Particles > Create Emitter)を参照してください。
次のオプションから選択します。
テクスチャから放射されるパーティクルは、テクスチャと同じカラーになります。
テクスチャから放射されるパーティクルは、テクスチャと同じ不透明度になります。
テクスチャから放射されるパーティクルは、テクスチャと同じ輝度になります。
テクスチャから放射されるパーティクルは、テクスチャと反対の不透明度になります。
次のオプションから選択します。
放出されるパーティクルの数を設定するために、テクスチャとエミッタを接続することができます。
暗部から放出(Emit From Dark)をオフにすると、テクスチャの十分に明るい部分は、指定されたエミッタ レートの 100% で放出を行います。テクスチャで輝度がない部分は、放出を行いません。それ以外の部分では、輝度に応じて 0 から 100% の間で放出を行います。すなわち、明るいカラーでは暗いカラーよりも多くの放出があります。
暗部から放出(Emit From Dark)をオンにすると、上記とは逆の動作になります。輝度がない部分は、指定されたレートの 100% で放出を行います。十分に明るい部分は、放出を行いません。