パス プロットの許容値線

パス プロットの機能が強化され、プロットの上限および下限の制御が可能となりました。

新しいパス プロットを作成する場合、[エンティティ ID]ダイアログ ボックスの[許容値の使用]オプションを使用して、最大許容値および最小許容値を設定するオプションが利用できるようになりました。このオプションは、既定でオンに設定されています。