ソルバー メッセージ 200760

メッセージ テキスト

** 警告 200760 ** 最大反復回数 回の繰り返し後、収束しませんでした。Sturm シーケンス チェックは実行せずに、最後の繰り返し時の値から新しいシーケンスを開始します。

説明

反り/応力座屈解析の固有値計算で解析の収束に問題が発生しました。

解決策

警告が発生しないようにするには、座屈解析ソルバー パラメータの[出力する固有値の数]値を低くするか、[固有値計算の収束許容値]値を上げて緩和します。これらの設定にアクセスするには、[解析] > [プロセス設定ウィザード]の順に選択し、ウィザードの[反り設定]または[応力設定]ページにナビゲートして、[ソルバー パラメータ]をクリックします。