** 警告 702160 ** 冷却管要素 %7d には熱伝導効率値が指定されていません。既定値が使用されます。
冷媒と金型間の熱伝達を計算するには、冷却管要素の熱伝達効率の値を指定する必要があります。この要素の熱伝達効率に指定の値がないので、デフォルト値を使用します。
冷却管に特定の熱伝達効率値を使用する場合は、その冷却管要素を右クリックして[プロパティ]を選択し、[冷却管熱伝達効率]に値を入力します。また、defaults.udm ファイルがデータ領域にあることを確認し、必要に応じて解析を再実行します。