TimeLiner のルールを作成、管理するには、[TimeLiner ルール]ダイアログ ボックスを使用します。
このダイアログ ボックスを開くには、[タスク]タブで、[ルール]ボタンをクリックします。ここには、現在使用可能なルールがすべて一覧表示されます。これらのルールを使用して、タスクをモデル内の項目にマップできます。既定のルールはそれぞれ編集可能で、必要に応じて新しいルールを追加できます。
-
編集
- [ルールエディタ]ダイアログ ボックスが開き、選択した画層変換マッピングを編集できます。
-
[アタッチ ルールをインポート/エクスポート]
- ルールを XML ファイルに書き出したり、XML ファイルから読み込むことができます。
注: インポートされたルールは同じ名前を持つ既存のルールを例外なく上書きします。
-
[現在の選択をオーバーライド]チェック ボックス
- オンにすると、ルールが適用されるときに、アタッチされた既存の項目が置き換えられます。オンにしない場合、ルールにより、アタッチされた項目は使用されずに関連タスクに対して項目がアタッチされます。