Plant オブジェクトの可視性を使用するには
Plant 3D オブジェクトを非表示にするには
図面で、非表示にする Plant 3D オブジェクトを選択します。
リボンで、[ホーム]タブ
[可視性]パネル
[非表示]の順にクリックします。
選択した Plant 3D オブジェクトのみ表示するには
図面で、表示する Plant 3D オブジェクトを選択します。
リボンで、[ホーム]タブ
[可視性]パネル
[その他を非表示]の順にクリックします。
ワイヤフレーム表示でシルエットの表示/非表示を切り替えるには
リボンで、[ホーム]タブ
[表示]パネル
[表示スタイル]ドロップダウン リスト
·[表示スタイル管理]の順にクリックします。
[表示スタイル管理]パレットで、[図面内で利用可能な表示スタイル]
[2D ワイヤフレーム]の順にクリックします。
[輪郭線]ボックスに 0(ゼロ)または 4 と入力します(シルエットを表示または非表示にする)。
[2D ワイヤフレームのオプション]
[正確なシルエットを描画]リストで、[はい]または[いいえ]を選択します。
コマンド プロンプトに対して、
regen
と入力します。
注:
2D ワイヤフレーム シルエットおよび面分割線表示設定も、3D ワイヤフレーム設定に影響します。
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