3D Structure Viewer は、計算モデルを確認し、ダイナミック ビューで計算時に報告された警告を確認することができる Web インタラクティブなナビゲーションツールです。
- アクセス
- 3D Structure Viewer には、Autodesk® 360 Structural Analysis の Web サイトの[モデル]ページからアクセスすることができます。
モデル内で、実行済みの解析ごとにテーブルの
(3D Structure Viewer)をクリックします。 また、3D Structure Viewer は、次の領域で選択した解析のレポートからも使用できます。
- 一般ビュー
- 構造物のモデル
- 解析中に検出された警告のリスト。 注: リストから選択した警告リンクをクリックして 3D ビューを開くこともできます。
- 概要
-
(3D Structure Viewer)をクリックすると、別の[ビュー]のタブがWeb サイトに表示されます。 次のオプションは、[ビュー]タブで使用できます。
- 一般ビュー
3D ビューで計算モデルが表示されます。
- エラーと警告
3D ビューで計算時に報告されたエラーと警告が表示されます。
注: このオプションは、計算時に報告されたエラーや警告を含む新しい解析で利用できます。 - 設定 [3D 構造ビュー]の設定を指定します。ビューに表示する部品を次の中から選択できます。
- ノード
- バー
- パネル
- メッシュ
- サポート
- 荷重
- 一般ビュー
- ナビゲーション
- 次の方法を使用して、ビューのモデルをナビゲートすることができます。
- ズームイン / アウト(モデルのズーム倍率を変更) - スクロールホイール(マウスの中央ボタン)を使用します。
- パン(モデルを上、下、左、右に移動) - スクロールホイール(マウスの中央ボタン)をクリックして押したままにします。
または、マウスの右ボタンをクリックして押したままにします。
- 回転(モデルの回転を変更) - マウスの左ボタンをクリックして押したままにします。
- 要件
- 3D Structure Viewer を使用するには、次のブラウザでWebGL テクノロジを有効にする必要があります。
- Google Chrome - バージョン 18 以降
- Mozilla Firefox - バージョン 24 以降 重要: 最新のビデオ ドライバも必要です。
- Opera - バージョン 15 以降
- Internet Explorer バージョン 11
注: ご使用のブラウザを最新バージョンに更新することをお勧めします。