プレースホルダ ダクトを継手付き伏線ダクトに変換できます。
プレースホルダ要素のタイプ プロパティにより、追加する継手が決定されます。たとえば、ダクト プレースホルダがタップ付き角ダクトのタイプで作成される場合、そのプレースホルダ要素はティー付き角ダクトではなく、タップ付き角ダクトに変換されます。
 [編集]パネル 
 [プレースホルダを変換]をクリックします。 プレースホルダ ダクトが継手付きダクトに変換されます。
 [関連した警告を表示]を使用できる場合、それをクリックして、プレースホルダ ダクト レイアウトの変換に関連する警告メッセージを確認できます。