改訂雲マーク
改訂雲マークを使用してプロジェクトで変更されたデザイン領域を示します。
ビデオ: 改訂雲マークの使用
注:
このビデオは、Revit を使用して作成されました。Revit LT を使用して手順を実行するときは、機能やユーザ インタフェースが多少異なる場合があります。
動画を視聴するにはJavaScript を有効にしてください。
このセクションの内容
改訂雲マークを追加する
プロジェクト ビューでは、変更されたデザイン領域を示すために、改訂雲マークを描画します。
改訂雲マークに改訂を割り当てる
改訂雲マークをビューに追加する場合、既定では
Revit LT
は最新の改訂を雲マークに割り当てます。必要に応じて、雲マークに別の改訂を割り当てることができます。1 つの改訂を各雲マークに割り当てたり、同じ改訂を複数の雲マークに割り当てることができます。
改訂雲マークを修正する
改訂雲マークの境界と外観を変更します。
改訂雲マークにタグを付ける
ビューの各雲マークに割り当てられた改訂を識別するためにタグを使用します。
改訂雲マークを非表示にする
改訂雲マークを隠し、改訂表に改訂自体を含めるかどうかを選択します。
改訂雲マークの円弧の長さを指定する
コントロールは、プロジェクト内にあるすべての既存および新規の改訂雲マーク注釈の円弧の長さです。
改訂雲マークのプロパティ
改訂雲マークのプロパティを表示または変更するには、ビューで改訂雲マークを選択し、プロパティ パレットで設定を変更します。
親トピック:
改訂