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または
DOS コマンドプロンプトで、Algframe.exe を入力します。このコマンドの一般的な形式は次のとおりです。
[Autodesk Simulation へのパス]\AlgFrame.exe <ファイル名> /パラメータ
| パラメータ | 機能 |
|---|---|
| /NoSplash | スプラッシュ画面をオフにします。 |
| /DefaultToolbars | ツールバー設定を、レジストリの以前のツールバー設定から既定の設定にリセットします。 |
| /ForceComponentRescan | 見つからないレジストリのコンポーネントを削除し、すでに登録されているレジストリにコンポーネントを追加します。入力したコンポーネント固有の設定は保持します。 |
| /ForceComponentRescanFull | すべてのコンポーネント データについてレジストリを完全に一掃し、すべてのコンポーネントを登録します。入力したコンポーネント固有の設定はすべて失われます。 |
| /RegServer | AlgFrame が Windows で OLA 自動化データを登録し、すぐに終了するようにします。 |
| /UnregServer | AlgFrame が Windows で OLE 自動化データの登録解除を行い、すぐに終了するようにします。 |
ヒント: 並行インストールには追加のパラメータが必要です。「高度な Windows インストールのトピック」を参照してください。