インポートされたスキーマを含む既存のリビジョン スキーマは編集できます。標準スキーマは変更できません。ただし、標準スキーマをコピーして変更し、新しいリビジョン スキーマを作成することができます。
編集可能な詳細項目はリビジョン スキーマ フォーマットとコメントです。リビジョン スキーマ フォーマットは、1 次、2 次、3 次の各変数およびその区切り文字で構成されています。使用中のリビジョン スキーマ フォーマットは編集できません。使用中のリビジョン スキーマ フォーマットを編集しようとすると、リビジョン スキーマ フォーマットが使用中であることを通知するメッセージが表示されます。リビジョン スキーマの詳細は、[スキーマの詳細]グループで編集できます。
リビジョン スキーマを編集する
[スキーマの詳細]グループは、[リビジョン スキーマ定義]ダイアログ ボックスの下部に配置されています。[スキーマ値]テーブルの[タイプ]列には、リビジョン スキーマ フォーマットの 1 次、2 次、3 次コンポーネント、または区切り文字が表示されます。[値]列には、該当するタイプのプロパティが一覧で表示されます。
[スキーマ値]テーブルで、タイプを選択し、一覧から値を選択します。
リビジョン スキーマにコメントを追加する