ユーザ定義プロパティ(UDP)は、カテゴリに関連付けられておらず、Vault オブジェクトによって使用されていない場合にのみ削除できます。これらの作業を実行するには、管理者のアクセス権が必要です。
- [ツール]
[管理]
[Vault 設定]の順にクリックします。
- [Vault 設定]ダイアログ ボックスの[動作]タブで、[プロパティ]をクリックします。
- [プロパティ定義]ダイアログ ボックスで、[プロパティ名]一覧からプロパティ定義を選択し、[削除]をクリックします。
- [プロパティ定義の削除警告]ダイアログ ボックスで、[はい]をクリックします。
制約によりプロパティを削除できない場合は、[プロパティ定義の削除エラー]ダイアログ ボックスが表示されます。
- エラー レポートのドキュメントを作成するには、[印刷プレビュー]をクリックします。作成したドキュメントは印刷、エクスポート、または電子メールで配布することができます。