フローティング表示の ActiveShade ウィンドウを表示するには:
ビューポートで ActiveShade ウィンドウを表示するには:
ActiveShade ビューポートを別のビューポートに変更するには:
ビューポートを右クリックしてクアッド メニューの[ビュー](左上)
[閉じる]を選択すれば、ビューポートを以前の状態に戻すこともできます。
ActiveShade ウィンドウでズームやパンを行うには:
ActiveShade ウィンドウでは、イメージをズームして拡大/縮小したり、パンすることができます。この操作はシーンのレンダリング中でも可能です。
3 つのボタンのマウスを使用している場合は、3 番目のボタンまたはホイールを使用して、ズームやパンを行うことができます。
ActiveShade ビューポートのツールバーを表示するには:
スペースバーを押して、ツールバーを表示します。ビューポートでは、ツールバーは既定値ではオフになっています。
これはメイン UI (ユーザ インタフェース)のショートカットなので、[キーボード ショートカットの切り換え](Keyboard Shortcut Override Toggle)はオンでもオフでもかまいません。

ActiveShade ビューポートがツールバーとともに表示されます
オブジェクトの移動や、オブジェクトのジオメトリの変更を行った後でスキャンラインの ActiveShade ウィンドウを更新するには:
iray レンダラーまたは mental ray レンダラーを ActiveShade レンダラーとして使用するには:
([レンダリング設定](Render Setup))をクリックします。 
これで、ActiveShade レンダリングは選択したレンダラを使用します。
iray または mental ray ActiveShade レンダリングを作成するには:
([ActiveShade])を選択します。このボタンが既にアクティブになっていて、ActiveShade フロータが開いていない場合は、単にこのボタンをクリックします。 3ds Max で ActiveShade フロータが開き、アクティブなビューポートがレンダリングされます。
[レンダリング プレビュー](Render Preview)ウィンドウでは、ActiveShade ウィンドウまたはビューポートが開いている間、サンプル スロットやマテリアル/マップのプレビューがレンダリングされません。