このマテリアルは、窓やドアのガラスなど、薄くて透明なサーフェスに適しています。
昼間のシーンでは、ドアのガラス パネルを通して光が差し込みます。
夕暮れのシーンでは、室内の様子も映ります。
([Reflectance]を 30.0 まで増加)
ガラス板のカラーを選択できます。
[カスタム](Custom)をアクティブにすると、[カスタム カラー](Custom Color)ドロップダウン リストで独自のカラーを設定できます。
カラー見本をクリックすると、カラーを変更できます。
マップ ボタン(またはスレート マテリアル エディタ ノードのワイヤリング)をクリックすると、マップがマテリアルに割り当てられます。
ガラス板の反射を制御します。範囲は 0.0 ~ 50.0 です。既定値は 10.0 です。
単一オブジェクト内のガラス板の枚数を設定します。ガラス板の枚数が多いほど屈折の量が増します。範囲は 1 ~ 6 です。既定値は 2 です。
「パフォーマンスの調整」を参照してください。