これらのツールバーは、[カーブ エディタ](Curve Editor)が開いている場合にのみ表示され、通常はファンクション カーブの形態でアニメーション データを編集するためのコントロールが含まれています。
標準と従来型の 2 種類のカーブ エディタ レイアウトが使用可能です。標準レイアウトでは効率的なファンクション カーブ編集のために設計された簡易インタフェースが提供され、従来型レイアウトでは、既定のより多くのツールが、見慣れた配置で提供されます。
また、標準レイアウトでは既定により [フィルタ](Filters) [表示](Show) [階層](Hierarchy)がオフになっており、従来型レイアウトではオンになっています。
別のレイアウトからこのレイアウトに戻すには、空のツールバー領域を右クリックして、[レイアウトをロード](Load Layout) [カーブ レイアウト機能](Function Curve Layout)を選択します。
従来型レイアウトにアクセスするには、空のツールバー領域を右クリックして、[レイアウトをロード](Load Layout) [カーブ·レイアウト機能(従来型)](Function Curve Layout (Classic))を選択します。このレイアウトには、次のツールバーが含まれます。
(上部のツールバー)
(下部のツールバー)