'S' で始まる ActiveX プロパティは、次のとおりです。
図面を保存するときの図面の種類を指定します。
未保存の変更がドキュメントに存在するかどうかを指定します。
BMP プレビュー イメージを図面とともに保存するかどうかを指定します。
スイープ パスの始点から終点への尺度係数を指定します。
オブジェクトの尺度を指定します。
オブジェクトの高さを、元の高さに対するパーセンテージで指定します。
レイアウトを印刷するときに他のジオメトリとともに、線の太さにも尺度を適用するかどうかを指定します。
オブジェクトの幅を、元の幅に対するパーセンテージで指定します。
現在コマンドが実行されているコマンド モード時の、作図領域での右クリックの機能を決定します。
どのオブジェクトも選択されておらず、どのコマンドも実行されていない既定モード時の、作図領域での右クリックの機能を決定します。
1 つまたは複数のオブジェクトが選択されており、どのコマンドも実行されていない編集モード時の、作図領域での右クリックの機能を決定します。
時間制限付き右クリックの動作をコントロールします。
ショートカット メニューを表示するロング クリックの有効期間を設定して、操作時間に制限のある右クリックをコントロールします。
放射線または構築線の 2 番目の点を指定します。
マルチ引出線スタイルの SecondSegmentAngleConstraint を指定します。
断面管理オブジェクトを返します。
断面平面のオフセット距離を指定します。
点群のセグメンテーション データのステータスを返します。
各ポリライン曲線の生成に使用される線分セグメントの数を指定します。
PreferencesSelection オブジェクトを取得します。
ドキュメントの SelectionSets コレクションを取得します。
デジタル署名のシリアル番号を指定します。
Section オブジェクトの断面ジオメトリの設定を取得します。
ビューポートのシェーディング ビューポート印刷モードを指定します。
オブジェクトの影表示プロパティを指定します。
ビューポートに関連付けられたシート ビューを返します。または、設定します。
指定されたポップアップ メニューがショートカット メニューかどうかを決定します。
作図領域での右クリックに対してショートカット メニューを表示するか、[Enter]を発行するかをコントロールします。
プロパティがユーザ インタフェースで表示されるかどうかを示します。
サーフェスを選択したときに従属サーフェスがハイライト表示されるかどうかを指定します。
クリップ境界のオン/オフを設定します。
点群がクロップされているかどうかを指定します。
ソリッドの履歴を表示するかどうかを指定します。
点群がシェーディング配色パターンを使用して表示されるかどうかを指定します。
図面に印刷スタイルと印刷スタイル名が表示されるかどうかを指定します。
カスタム オブジェクトが含まれた図面を開いたときに、AutoCAD が警告メッセージを表示するかどうかを指定します。
リアルタイム画面移動またはリアルタイム ズーム中のラスター イメージの表示をコントロールします。
ラスター イメージが、その回転値で表示されるかどうかを決定します。
[以降この警告を表示しない]チェック ボックスがあるダイアログ ボックスが再び表示されるように、それらのダイアログ ボックスをすべてリセットします。
AutoCAD を、シングル ドキュメント モードで実行するか、マルチ ドキュメント モードで実行するかを決定します。
断面平面の厚さを指定します。
SubD メッシュのスムーズ レベルを指定します。
ビューポートのスナップ基点を指定します。
スナップの状態を指定します。
ビューポートのスナップの回転角度を、現在の UCS で指定します。
マルチライン、太線、2D 塗り潰し図形、すべてのハッチング(塗り潰しを含む)、および幅のあるポリラインの塗り潰しを行うかどうかを指定します。
ソリッドのタイプを示します。
断面生成のソース オブジェクトを指定します。
スプラインの制御点(CV)の表示を指定します。
スプラインのタイプを指定します。
レイアウト、ビューポート、または印刷環境設定の標準尺度を指定します。
ビューポートの基準尺度を指定します。
円弧または楕円の開始角度を指定します。
最初の断面に対するサーフェスのドラフト角度を指定します。
最初の断面に対するサーフェスのドラフトの大きさを指定します。
楕円の開始パラメータを指定します。
円弧、線分、楕円の始点を指定します。
最初の断面の正接性と曲率を指定します。
最初の断面の湾曲の大きさを指定します。
スプラインの開始接線を指定します。
断面オブジェクトのタイプを指定します。
断面オブジェクトのタイプを指定します。
ビューポートの現在のアクティブな状態を取得します。
SQL インデックスを図面に格納するかどうかを決定します。
オブジェクトに使用するスタイルの名前を指定します。
レイアウト、または印刷環境設定のスタイル シートを指定します。
選択した点群の色のスタイル設定を指定します。
デジタル ID (証明書)または図面の表題名を指定します。
サブ メニューに関連付けられたポップアップ メニューを取得します。
単位がサブ単位に変更されたときの寸法のサブ単位の尺度係数を指定します。
単位がサブ単位に変更されたときの寸法のサブ単位の接尾表記を指定します。
図面のプロパティを指定します。
AutoCAD がサポート ファイルを検索するフォルダを指定します。
寸法値の接頭のゼロの省略を指定します。
寸法値の末尾のゼロの省略を指定します。
寸法値の 0 フィート計測値の省略を指定します。
寸法値の 0 インチ計測値の省略を指定します。
どの断面曲線に対してサーフェスが断面に垂直かを指定します。
サーフェスのタイプを示します。
オブジェクトのトリムに使用したサーフェスとオブジェクト間の自動調整を保持するかどうかを指定します。
弧長寸法シンボルの位置を指定します。
PreferencesSystem オブジェクトを取得します。