組合せ窓にはネストしたグリッドを複数含めることができます。各グリッドのレベルやグリッドの位置、組合せ窓内での用途を示す命名規則をグリッドに使用すると便利です。たとえば、「L3-FL1-石材パネル」という名前を付けておけば、第 3 レベルのグリッドがフロア 1 の石材パネルの行になっていることが分かります。
分割タイプ | 説明 |
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セル寸法固定 | グリッド セルのサイズをあらかじめ定義します。 |
セル数固定 | グリッド セルの数をあらかじめ定義します。 |
[手動(M)] | グリッド セルのサイズと数は、ユーザが手動で定義します。 |
分割定義の作成が終了したら、その定義を組合せ窓の特定のグリッドに割り当てることができます。