AUDIT[監査]コマンドにより、エラーのあるオブジェクトはすべて直前の選択セットに入り、簡単にアクセスできます。システム変数 AUDITCTL が 1(オン)に設定されている場合、監査の結果は監査ログ(ADT)ファイルに書き込まれます。