既定の属性値を入力するか、属性プロパティを修正します。
検索属性を識別するための名称を指定します。
この属性定義を含むブロックを挿入するときに表示されるプロンプトを指定します。プロンプトを指定しないと、代わりに属性の名称がプロンプトになります。
属性の既定値を入力します。
属性文字に定義済みの文字スタイルを指定します。現在ロードされている文字スタイルが表示されます。
属性文字の位置合わせを指定します。
属性文字の高さを指定します。
属性文字の回転角度を指定します。
属性文字の文字間隔を設定します。1.0 より小さい値を入力すると、文字が圧縮されます。1.0 より大きい値を入力すると、文字が拡大されます。
マルチ テキスト属性で、文字列が次の行に折り返される前の行の最大長を指定します。値 0.000 は、文字列の行の長さについて制限がないことを意味します。1 行文字属性の場合は使用できません。
ブロックを挿入したときに、属性値は表示も印刷もされません。ATTDISP[属性表示]コマンドで属性値の表示/非表示を設定すると、この[非表示]オプションの設定は無効になります。
挿入するブロックの属性に、固定値を設定します。
ブロックを挿入するときに、属性値が正しいかどうかを確認するためのプロンプトが表示されます。
プリセット属性を持つブロックを挿入したときに、属性が既定値に設定されます。
属性値に複数の文字行を含めるかどうかを指定することができます。このオプションを選択すると、属性の境界幅と方向を指定できます。
ブロック参照内で属性の位置を固定します。固定を解除すると、グリップ編集を使用して、残りのブロックを基準に属性を移動したり、マルチ テキスト属性のサイズを変更することができます。