外部参照と子図面を詳細に作成するには

1. コマンド プロンプトで、AMAUTODETAIL と入力します。
2. [子図面自動作成]ダイアログ ボックスで、[オブジェクトによる選択]を選択します。
3. 外部参照のファイル名と、ファイルを保存するフォルダのパスを指定します。
4. [固定尺度で作成]オプションを選択し、尺度を指定します。
5. 表題欄を指定します。
6. 子図面のファイル名と、ファイルを保存するフォルダのパスを指定します。
7. [OK]を選択します。
8. 挿入点を指定します。
9. 外部参照と子図面に含めるオブジェクトを選択し、[Enter]を押します。
10. 外部参照と子図面に含めるオブジェクトをその他のブロックから選択し、[Enter]を押します。
11. [属性編集]ダイアログ ボックスで必要な項目を設定し、[OK]をクリックします。