- コマンド プロンプトで、AMOPTIONS と入力します。
- [オプション]ダイアログ ボックスで、[AM:規格]タブをクリックします。
- [規格要素]一覧で、[幾何公差]をダブルクリックします。
- [表示する記号]一覧で、カテゴリを選択します。
- 幾何公差の種類とその記号(GDT 記号)の一覧で、追加したい記号の横にあるチェック ボックスをオンにし、それ以外のチェック ボックスをオフにします。
- 必要なすべてのカテゴリに対し、手順 4 と 5 を繰り返します。
- すべてのダイアログ ボックスが閉じるまで、[OK]をクリックします。