- コマンド プロンプトで、AMOPTIONS と入力します。
- [オプション]ダイアログ ボックスで、[AM:規格]タブをクリックします。
- [規格要素]一覧で、[バルーン]をダブルクリックします。[部品表設定]ダイアログ ボックスが表示されます。
- [既定のスタイル]セクションで、
をクリックします。[バルーン設定]ダイアログ ボックスが表示されます。
- [水平間隔]ボックスで、バルーンが自動的に位置合わせされた際に維持する水平距離を指定します。
- [垂直間隔]ボックスで、バルーンが自動的に位置合わせされた際に維持する垂直距離を指定します。
- すべてのダイアログ ボックスが閉じるまで、[OK]をクリックします。