背景オブジェクトとして選択されたブロックの AM2DHIDE[2D 隠線処理]コマンドによる処理方法を設定するには、次の手順に従います。
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ブロックを無名のブロックに変換します。 |
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使用されている他のブロックとの関連付けを解除します。また、名前を変更し、名前にタイム スタンプを追加します。 |
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ダイアログ ボックスが表示され、ブロックの処理方法を選択できます。 |
AM2DHIDE コマンドの次回の使用時に、これらの設定を使用してブロックを処理します。