- コマンド プロンプトで、AMOPTIONS と入力します。
- [オプション]ダイアログ ボックスで、[AM:規格]タブをクリックします。
- [規格要素]一覧で、[注釈ビュー]をダブルクリックします。[注釈ビュー設定]ダイアログ ボックスが表示されます。
- 既定のラベルを定義する式を編集します。
- 有効な参照を追加するには、次の手順に従います。
- [パターン]ボックスで、参照を挿入する位置をクリックします。
をクリックします。参照の一覧が表示されます。
- 一覧から参照を選択します。
- 参照を削除するには、次の手順に従います。
- [パターン]ボックスで、参照を選択します。選択内容に、参照を囲む「lt;」と「gt;」の文字が含まれていることを確認します。
- [Del]を押します。
- 標準文字を追加するには、次の手順に従います。
- [パターン]ボックスで、文字を挿入する位置をクリックします。
- 文字を入力します。
- [位置]ボックスで、ラベルを表示する位置を選択します。
- ラベル文字の既定の高さと色を変更するには、次の手順に従います。
- [文字]セクションの[高さ]一覧で、文字の高さを選択します。
- [色]一覧で、文字の色を選択します。
- すべてのダイアログ ボックスが閉じるまで、[OK]をクリックします。