[トポロジをロード]ダイアログ ボックス

トポロジをロードします。

[トポロジ位置]オプション

ソース図面内のトポロジをロードするか、現在の図面内のトポロジをロードするかを選択します。

[名前]

ロードするトポロジを選択します。ロードするトポロジが一覧に表示されていないときには、[トポロジ位置]領域で適切な選択肢を選んだかどうかを確認してください。トポロジ名の一覧は、オブジェクト データ テーブルから生成されます。オブジェクト データ テーブルは現在の図面に存在することもありますが、トポロジ オブジェクトはソース図面にしか存在しないこともあります。

[タイプ]

選択したトポロジのタイプが表示されます。

[説明]

選択したトポロジの説明が表示されます。

[ロード時にトポロジ オブジェクトを作成]

ソース図面のトポロジを選択した場合は、このチェック ボックスをオンにすると、トポロジがロードされるときに、トポロジ オブジェクトが現在の図面にコピーされます。このオプションが選択されていない場合、オブジェクトはロードされますが、現在の図面にはコピーされません。

[セーブ バック用のトポロジ オブジェクトを選択]

このオプションを選択すると、現在の図面のオブジェクトが選択したトポロジによって参照されている場合に、それらオブジェクトがセーブ バック セットに追加されます。

[トポロジ オブジェクトのジオメトリを監査]

このオプションを選択すると、選択したトポロジのオブジェクトがジオメトリ的に正しいかどうかが確認されます。問題があるオブジェクトはハイライト表示されます。

[既存のトポロジ オブジェクトを論理監査]

現在の図面内のトポロジを選択した場合は、このオプションを選択すると、トポロジ内の不完全なオブジェクトが論理監査されます。

現在の図面のオブジェクトがトポロジの編集時に使用可能かどうかを確認するには、このオプションを使用します。トポロジ オブジェクトの一部となるサブセットを作成するために必要な、ソース図面のすべてのオブジェクトがクエリーされます。