[データ要素をブロック名にマップ]ダイアログ ボックス(MAPIMPORT4)

点やポリゴンの図心のブロックを決定するために使用されるデータ要素を指定するのに使用していました。このダイアログ ボックスは廃止されました。

ファイルが変換されるときに、各オブジェクトに対して選択されたデータ要素の値によって、使用されるブロックが決まります。

値をブロック名にマップするには、[使用可能な値]リストから値を選択し、[ターゲット ブロック名]リストからブロックを選択します。[>>]をクリックします。

[制御データ要素]領域:

ターゲット ブロックを決定するために使用するデータ要素を選択します。

[使用可能な値]リスト:

選択したデータ要素に対して、読み込みファイルのすべての値が表示されます。

[ターゲット ブロック名]領域:

ブロック名を選択します。ブロックをロードするには、[ロード]をクリックします。

>>

選択したブロック名に対して、選択した値を[使用可能な値]リストから[割り当てられた値]リストに移動します。

<<

選択したブロック名から選択した値を削除し、[使用可能な値]リストに戻します。

[割り当てられた値]リスト:

現在のブロック名に割り当てられている値が表示されます。

[自動ブロック]:

同じ名前のブロックに各値を割り当てます。

[一覧]

[ブロック マッピング]ダイアログ ボックスが表示され、選択したデータ要素の各値に対するブロック名割り当てが一覧表示されます。