DWF ™ にパブリッシュするときに含める情報のタイプを指定します。
このオプションを選択して、パブリッシュ処理の一覧表示でオンになった項目を含めます。 [マップ情報をパブリッシュ]ボックスをオフにしてもオプションはオンのままですが、パブリッシュ処理には含まれなくなります。処理に含めるには、もう一度[マップ情報をパブリッシュ]をオンにします。
パブリッシュ処理に含める項目を選択します。その画層を確認するはカテゴリを展開し、そのオブジェクトを確認するには画層を展開します。下位項目がある項目を選択すると、すべての下位項目が自動的にオンになります。ここに一覧表示されるカテゴリは、マップの内容によって異なります。
そのプロパティのファイルを指定します。
ロードする保存済みプロパティ ファイルを見つけます。
マップに対する座標系を割り当てた場合、[Map プロパティの書き出し]チェック ボックスをクリアしていない限りは、パブリッシュされた DWF ファイルの各シートにこれが常に含まれます。