bearing/bearing コマンドを使用すると、既存の 2 本の線分、または点と 2 つの方位からの投影を使用して点を指定できます。また、セグメント(点、方位)にデータを挿入することもできます。
2 つの点と、その 2 点の方位を指定し、3 番目の点の場所を計算します。
2 つの既存点の方位を使用して点を指定するには
[座標ジオメトリの設定]ダイアログ ボックスの[3D データ入力のプロンプトを表示]オプションをオンにしている場合、高度値を[COGO 入力]ダイアログ ボックスの[結果]セクションで入力できます。