このダイアログ ボックスを使用して多様な形式を読み込み、インダストリ モデル データに変換します。
[インダストリ モデルに変換]ダイアログ ボックスには次のオプションがあります。
データ ソースの一覧が表示されます。また、データを管理するコントロールがあります。次のようなオプションを使用できます。
ソース データ項目と、AutoCAD Map 3D 図面内のフィーチャ クラスと属性間にマッピングを定義するために使用します。
[データ マッピング]領域の左列には、画層、図形、ブロック、またはオブジェクト データが表示されます。右列には、そのソース データにマッピングされている対応するフィーチャ クラスと属性が表示されます。
インダストリ モデルを割り当てた後にクリックすると、すべてのフィーチャ クラスとそのプロパティが自動的にマッピングされます。
データ マッピングをプロファイルとして保存できます。プロファイルを再ロードして、後で変換することができます。
フィーチャの接続を再初期化して検証し、設計の検証規則を実行します。ソース データの変換時に接続と規則のエラーが発生した場合、[検証結果]パレットに表示されます。