修正したフィーチャ ソースをフィーチャ ソースにセーブ バックします。
編集セット内のオブジェクトは、元のフィーチャ ソースに保存されます。
1 つのフィーチャ ソースを右クリックして[保存]をクリックすると、選択したフィーチャ ソースの編集セット内のオブジェクトだけが保存されます。フィーチャ ソースのノードを右クリックすると、編集セット内のすべてのオブジェクトが、元のフィーチャ ソースに保存されます。
フィーチャ ソースに保存されるオブジェクトの数です。図面内のオブジェクトをハイライト表示するには、[表示]をクリックします。
編集されたオブジェクトをフィーチャ ソースに保存します。
新しく作成したオブジェクトだけをフィーチャ ソースに保存するには、このチェック ボックスをオフにします。
新しいオブジェクトをフィーチャ ソースに保存します。
ステータスに、新しく作成されたオブジェクトが何もリストされない場合は、このフィーチャ ソースの編集セットにオブジェクトを追加したことを確認してください。
このフィーチャ ソースからクエリーされたオブジェクトだけを保存するには、このチェック ボックスをオフにします。