注: 
                  下にリスト表示されたメソッドは、3ds Max 5 以前のリリースの機能を反映しています。 
                  
 
                  トラックビューは 3ds Max 5 で完全に書きかえられました。 
                  
 
                  この機能にアクセスするには、「インタフェース: trackviews」を参照してください。 
                  
 
                
              
             プロパティ: 
            
 
            trackviews.isOpen <fpvalue>name or index 	 
  
            指定されたトラックビューが開いているかどうかを示すブール値を返します。 
            
 
                
            
 
            trackviews.isCurrent <fpvalue>name or index   
  
            最後に使用されたトラックビューであるかどうかを示すブール値を返します。 
            
 
                
            
 
            trackviews.setCurrent <fpvalue>name or index 
  
            指定したトラックビューを現在のトラックビューに設定します。正常に終了した場合は、true を返します。 
            
 
                
            
 
            trackviews.currentTrackView 
  
            現在使用されているトラックビューのインタフェースを返すプロパティ。読み込み専用です。トラックビューが閉じている場合は、undefined を返します。 
            
 
                
            
 
            trackviews.lastUsedTrackViewName 
  
            現在のトラックビューの名前を返すプロパティ。 
            
 
                
            
 
            trackviews.openLastUsedTrackView() 
  
            現在のトラックビューが閉じている場合は、そのトラックビューを開きます。 
            
 
                
            
 
            trackviews.delete <fpvalue>name or index
  
            指定されたトラックビューを削除します。 
            
 
                
            
 
            trackviews.close <fpvalue>name or index 
  
            インデックスまたは名前を基にして、トラックビューを閉じることができます。 
            
 
                
            
 
            trackviews.open <fpvalue>name or index 
  
            インデックスまたは名前を基にして、トラックビューを開くことができます。 
            
 
                
            
 
            trackviews.getTrackView <fpvalue>name or index 
  
            インデックスまたは名前を基にして、トラックビューを取得します。 
            
 
               
                  
                     
                  
                  
                     |    例: 
                          
                      | 
                  
                  
                      
                        
showInterface (trackviews.getTrackView 1)
trackviews.() 
                              				    
                      | 
                  
                  
                     |   上のスクリプトはトラックビューの配列を返します。   
                      | 
                  
               
              
                
            
 
            trackviews.numTrackViews() 
  
            トラック ビューの数を返します。 
            
 
                
            
 
            trackviews.getTrackViewName <index>index 
  
            インデックスに基づいて、トラック ビュー ウィンドウの名前を返します。 
            
 
                
            
 
            <void>setName <string>name 
  
            トラックビュー ウィンドウの名前を設定します。 
            
 
                
            
 
             
            現在トラックビューに表示されているトラックの数を取得します。 
            
 
                
            
 
             
            選択されているトラックの数を取得します。 
            
 
                
            
 
            <boolean>canAssignController() 
  
            選択されているトラックの種類がすべて同じであるかどうかをテストします。 
            
 
                
            
 
            <void>assignControllerDialog 
  
            canAssignController() が true の場合は、[コントローラを割り当て](assign controller)ダイアログ ボックスを起動します。
               
            
 
                
            
 
            <boolean>assignController <maxObject>controller 
  
            canAssignController() が true で、そのコントローラの種類が適切な場合は、選択されたトラックにコントローラを割り当てます。 
            
 
                
            
 
            <void>showControllerTypes <boolean>state 
  
            ShowControllerType プロパティを設定します。 
            
 
                
            
 
             
            すべてのトラックを展開します。 
            
 
                
            
 
             
            選択されたオブジェクトのトラックを拡大します。 
            
 
                
            
 
            <void>zoomOnTrack <maxObject>parent <index>subNum 
  
            parent と subNum に定義されたトラックを拡大します。 
            
 
                
            
 
            <maxObject>getTrack <index>index 
  
            インデックス付きのトラックに属しているオブジェクトを返します。 
            
 
                
            
 
            <maxObject>getParent <index>index 
  
            インデックス付きのトラックに属しているオブジェクトの親を取得します。オブジェクトが位置コントローラの場合、その親は変換コントローラになります。 
            
 
                
            
 
            <maxObject>getSelected <index>index 
  
            選択されたインデックス付きトラックに属しているオブジェクトを取得します。 
            
 
                
            
 
            <maxObject>getParentOfSelected <index>index 
  
            選択されたインデックス付きのトラックの親オブジェクトを取得します 
            
 
                
            
 
            <index>getSelectedSubNum <index>index 
  
            選択されたトラックの subNum を取得します。 
            
 
                
            
 
            <index>getIndex <maxObject>object 
  
            アニメート可能オブジェクトのインデックスを取得します。 
            
 
                
            
 
            <boolean>selectTrackByIndex <index>index <boolean>clearSelection 
  
            インデックスを基準にトラックを選択します。 
            
 
                
            
 
            <boolean>selectTrack <maxObject>object <boolean>clearSelection 
  
            オブジェクトを基準にトラックを選択します。 
            
 
                
            
 
            現在開いているトラックビューの、特定のインタフェースを取得できます。次のいずれかのメソッドを使用します。 
            
 
            trackviews.getTrackViewByName <name as string> 
  
                
            
 
            trackviews.getTrackViewByIndex <index as int>  
  
                
            
 
            trackviews.getAllTrackViews() 
  
                
            
 
            トラックビューのインタフェースのインスタンスを取得すれば、そのインタフェース上で次の新しいメソッドを呼び出すことができます。 
            
 
             
            現在の編集モードを symbolic enum として取得します。 
            
 
                
            
 
            setEditMode <type as symbolic enum> 
  
            現在の編集モードを設定します。 
            
 
                
            
 
             
            上述の 2 つのメソッドと同じ機能を持つプロパティ。 
            
 
            次の symbolic enum 値が有効です。 
            
 
            #editKeys #editTime #editFCurves #editRanges #positionRanges