インタフェース: SkinPose

これは、一般的なノード ポーズ機能へのアクセスを提供するノード インタフェースです。

アクセスするためのスキン モディファイヤは必要ありません。

プロパティ:

<node>.skinPos : point3 by value : Read|Write 	 

変換ポーズの位置部分の値を取得/設定します。

<node>.skinRot : point3 by value : Read|Write   

変換ポーズの回転部分の値を取得/設定します。位置 XYZ でのオイラー角度です。

<node>.skinScale : point3 by value : Read|Write 

変換ポーズのスケール部分の値を取得/設定します。スケール係数 x、y、z となる Point3 型の値です。

<node>.skinScaleOrient : quat by value : Read|Write 

スケール係数軸の方向を取得/設定します。

<node>.skinPosEnabled : bool : Read|Write 

ポーズの位置が使用可能かどうかを確認し、ポーズの位置を使用可能にします。

<node>.skinRotEnabled : bool : Read|Write 

ポーズの回転が使用可能かどうかを確認し、ポーズの回転を使用可能にします。

<node>.skinScaleEnabled : bool : Read|Write 

ポーズのスケールが使用可能かどうかを確認し、ポーズのスケールを使用可能にします。

<node>.skinPoseMode : bool : Read|Write 

ノード変換がポーズ モードにあるかどうかを確認し、ポーズ モードを使用可能にします。

メソッド:

<void><node>.setSkinPose() 

3 つのアニメートされていないスキン ポーズ変換すべての状態を、アニメートされた標準ポーズに設定します。

<void><node>.assumeSkinPose()