バルブ ゲートはいくつもの方法でトリガすることができます。[ラム位置]によるバルブ ゲート制御は、このリリース以降、3D モデルに対してアクティブになります。
3D モデルの場合、以前のリリースではラム位置によるバルブ ゲート制御は選択可能でしたが、非アクティブになるために、別のトリガを選択することを推奨するエラーメッセージが表示されました。このリリース以降は、5 つのオプションがすべて 3D モデルに対して利用可能になります。
バルブ ゲートをラム位置によってトリガする予定の場合、ラム速度プロファイルを含む充填制御オプションを選択していることを確認してください。充填制御を変更するには、
()をクリックします。
[プロファイルの編集]をクリックして、[充填制御プロファイルの設定]ダイアログ ボックスの値がバルブ ゲート コントローラ プロファイルと一致していることを確認します。 
