リソースを XML として保存する

Web 層アプリケーションを開発している場合は、ほとんどの Infrastructure Studio リソースを XML として保存できます。 必要に応じて、XML バージョンをテンプレートとして使用するか、XML コードの一部を使用します。 XML として保存できるリソースの種類は、マップ、画層、ロード プロシージャ、フィーチャ ソース、図面ソース、Web レイアウト、および印刷レイアウトです。

Web 層アプリケーションの開発の詳細については、Web Tier API Referenceを参照してください。

リソースを XML として保存するには

  1. リソースを作成するか、開きます。
  2. [ファイル]メニュー [XML として保存]をクリックします。