Autodesk Infrastructure Studio では、WFS (ウェブ フィーチャ サービス)プロトコルを使用してデータの一部またはすべてをパブリッシュできます。
WFS を使用してパブリッシュするには
[WFS を有効にする]ウィザードが開きます。
[CRS を追加]をクリックすると、[座標系ライブラリ]が表示されます。必要な座標系を検索して選択し、[選択]をクリックします。「マップの座標系を設定する」を参照してください。
追加した座標系を削除するには、[削除]チェック ボックスを選択し、[CRS を削除]をクリックします。
既定の座標参照系を設定するには、既定にしたい参照系の[既定として設定]を選択します。
これはクライアント ユーザに対して表示される名前です。たとえば、「County Waterways」のように入力します。 このフィールドは必須です。
<Link href=”http://myserver/wfs/meta.cgi?feature=Waterways&format=plain&” type=”TC211” format=”text/plain” />
<Link href=”http://myserver/wfs/meta.cgi?feature=Waterways&format=xml&” type=”FGDC” format=”text/xml” />
パブリッシュ操作が成功したかどうかを告げるメッセージが表示されます。失敗した場合は、メッセージに何が問題だったのかが示されます。