[Web レイアウト エディタ]の[設定]ペインを使用して、Web レイアウトの次の設定を指定します。
Web レイアウト一般設定を設定するには
新しい ベーシック Web レイアウトを作成するための詳細は、「新しい Web レイアウトを作成する」を参照してください。
レイアウトの初期表示は、[マップ エディタ]で指定した初期表示に一致します。 詳細は、「初期マップ ビューを設定する」を参照してください。
この XY 値は、参照先のマップ リソースで使用されている単位に対応します。 たとえば、マップで、経度/緯度座標系を使用している場合、X は経度、Y は緯度になります。 マップで、ミラー円筒図法を使用している場合、X 値と Y 値はメートルになります。
ズーム レベルを調整するには、[ズーム]にマップの初期ズーム倍率の尺度を入力します。
マップ全体を表示する場合は、[ズーム]フィールドを空白のままにします。
[現在のマップ ズームに設定]をクリックして、 [Web レイアウト エディタ]の[Web プレビュー]ペインに定義した中心とズーム レベルを使用します。
詳細は、「表示するビューア コンポーネントを指定する」を参照してください。
タスク ペインの[ホーム]ボタンでは、この初期ページが表示されます。 さまざまなコマンドで、それらの出力を表示するフレームとして、タスク ペインを使用することができます。 詳細は、「タスク バー メニューをカスタマイズする」を参照してください。
このオプションを有効にすると、Ajax viewer が実行されなくなるとタイムアウトするのを回避します。オプションが無効の場合は、Ajax viewer のタイムアウトにより、ビューアはサーバとの接続を中断し、セッションは閉じられます。
ハイパーリンクは、タスク ペイン、新しいブラウザ ウィンドウ、または指定した名前付きのフレームに開くことができます。