フィルタによってアトリビュートを除外するには、ノード エディタ(Node Editor)のスウォッチの下にあるフィルタ フィールドを使用します。たとえば、カラーに関連するアトリビュートを分離する場合、「col」と入力すると「col」の文字を含むアトリビュートのみが表示されます。
Subdivisions Axis や subdivisionsAxis など、アトリビュートのロング ネームまたは UI 名を入力してフィルタすることができます。
フィルタ フィールドの表示と非表示を切り替えるには、ツールバーで 
をクリックします。フィルタ フィールドは、カスタム モード(モード 4)の既定では無効にされています。これを表示するには、 をクリックします。
注: フィルタ フィールドの表示と非表示を切り替えるには、ホットキー[s]を使用することもできます。このホットキーは、ノード エディタ(Node Editor)のみに適用され、ハイパーシェード(Hypershade)には適用されません。
注: 代わりにフィルタリングがマスター ポートから描画されるため、アトリビュートの接続は非表示になっています。