カスタム立体視リグ エディタ(Custom Stereo Rig Editor)ウィンドウを開き、MEL または Python のスクリプトを使用してカスタム立体視カメラを作成できるようにします。
このウィンドウを使用して、シーン内の既存のリグの編集や新規リグの登録ができます。
このウィンドウの詳細については、カスタム立体視リグ エディタ(Custom Stereo Rig Editor)を参照してください。
マルチカメラ リグ ツール(Multi-Camera Rig Tool)ウィンドウを開き、2 つ以上の立体視カメラを含むカスタム マルチカメラ リグを作成できるようにします。
既定で 3 つのレイヤを設定したマルチカメラ リグが定義されています。このツールを使用して、既定のリグをカスタマイズすることも、独自のマルチカメラ リグを作成することもできます。
このウィンドウの詳細については、マルチカメラ リグ ツール(Multi-Camera Rig Tool)を参照してください。
既定の立体視カメラを作成します。
シーン内にカスタム リグを作成して登録済みの場合は、このメニューにカスタム リグも表示されます。
立体視カメラの既定のマルチカメラ リグを作成します。
シーン内にカスタム マルチカメラ リグを作成して登録済みの場合は、このメニューにカスタム マルチカメラ リグも表示されます。
立体視カメラとオブジェクトのセットとの間にリンクを作成します。カメラとオブジェクトが 1 つのセットとしてリンクされます。
この機能がもっとも役立つのは、シーン内に複数の立体視カメラが存在し、さまざまなオブジェクトにさまざまな立体視設定を行う場合です。
この機能の詳細については、立体視カメラをオブジェクトのセットにリンクするを参照してください。
立体視カメラとオブジェクトのセット間のリンクを解除します。
この機能の詳細については、立体視カメラをオブジェクトのセットにリンクするを参照してください。