[Backspace] (Windows および Linux)、または [Delete] (Mac OS X)を押します。
エミッタを削除しても、放出されたパーティクル オブジェクトは自動的には削除されません。ただし、そのパーティクル オブジェクトがシーン内の他の項目に接続されていない場合は、そのパーティクル オブジェクトも削除しても問題ありません。パーティクル オブジェクトを削除するにはアウトライナ(Outliner)を使用します。
注: パーティクルの放出は、放出されたパーティクル オブジェクトの開始フレーム(Start Frame)アトリビュートで指定されたフレーム(既定では frame1)から必ず開始されます。たとえば、フレーム番号 -5 でパーティクルを放出するには、放出されたパーティクル オブジェクトの開始フレーム(Start Frame)を -5 に設定しなければなりません。