Maya インストール パッケージの runTime フォルダから XGen API にアクセスすることができます。たとえば、Maya インストール パッケージから次のファイルを参照します。
¥runTime¥plug-ins¥xgen¥include¥xGen¥XgExternalAPI.h.
Python のラップ元では、次の場所を参照します。
¥runTime¥plug-ins¥xgen¥scripts¥xgenm¥XgExternalAPI.py。
Maya 2016 からは、include フォルダの名前が xgen から XGen に変更されています。
たとえば、XGen ヘッダー ファイルのパスが次のように変更されています。
C:/Program Files/Autodesk/Maya2015/plug-ins/xgen/include/xgen
から
C:/Program Files/Autodesk/Maya2016/plug-ins/xgen/include/XGen.
XGen エクスプレッションのリファレンスについては、「 XGen エクスプレッション リファレンス」を参照してください。