このダイアログ ボックスを使用すると、用途に応じてカスタマイズしたデータベースを作成でき、これによって各自が頻繁に使用する特定の材料、成形機、成形条件、およびプロパティに簡単にアクセスできます。
このダイアログ ボックスにアクセスするには、 をクリックします。
たとえば、Autodesk Moldflow データベースから必要なデータを大量にコピーして、よく使用する熱可塑性材料のパーソナル データベースを作成することができます。オプションで、データを修正することもできます。たとえば、成形機データベースで、射出成形機の最大成形機油圧を、実際に生産現場で使用する成形機に応じて変更できます。
特定のプロパティ タイプの選択を容易にするには、まずカテゴリーを選択します。または、全リストからプロパティ タイプを選択する場合は、カテゴリー選択肢から[すべて]を選択します。