[タイプ]ドロップダウンから[シェル要素直交性]を選択すると、次の材料セクションを使用できます: [一般]、[構造]、[許容値]、[熱]。
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一般
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構造
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許容値
- [許容値(等方性)]セクションで、横方向と縦方向の引張り、横方向と縦方向の圧縮、せん断に対して許容値を入力できます。
- 複合材料レイアップ エディタの破壊理論ドロップダウンで要求された場合、複合材料要素の破壊計算に Xt、Yt、S が必要です。Xc と Yc も使用されますが、必須ではありません。
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熱
- 熱解析では、熱伝導率マトリックス、比熱、および質量密度の値を[熱]セクションで入力できます。質量密度は構造解析および熱解析内の要件である場合があるため、繰り返し使用されます。
- [Kij]は熱伝導率マトリックスを形成します。