ソリッド要素プロパティ

[物理特性]フォームの[タイプ][ソリッド要素]オプションを選択します。ソリッド要素はアセンブリ コンテキストでのみ選択できることが分かります。

部品コンテキスト

アセンブリ コンテキスト

高精度な結果を得るためには、放物線四面体要素の使用を強くお勧めします。線形四面体要素は慎重に使用してください。線形要素の適用例としては、結果が重要ではない領域や熱伝導解析でモデル サイズを低減できることが挙げられますが、これは熱応力解析の実行時には適用されません。