[データ ソース]タブでは、サード パーティ製スケジューリング ソフトウェア(Microsoft Project、Asta、Primavera など)からタスクを読み込むことができます。ここには、すべての追加されたデータ ソースが表形式で一覧表示されます。
データ ソースが複数列の表形式で表示されます。列には名前、ソース(たとえば Microsoft Project™)、およびプロジェクト(たとえばmy_schedule.mppこれ以外の列(ない場合もあります)は、読み込まれた各タスク タイプ、一意の ID、開始日、および終了日を指定する、外部スケジュールからのフィールドを識別します。
必要に応じて、列を移動したり、サイズを変更することができます。
外部プロジェクト ファイルへの新しい接続を作成します。このボタンをクリックすると、詳細なメニューが表示され、現在のコンピュータ上で接続可能なプロジェクト ソースがすべて一覧表示されます。使用可能なソースの詳細については、「サポートされるスケジューリング ソフトウェア」を参照してください。
現在選択されているデータソースを削除します削除する前にデータソースを更新している場合、データソースから読み込まれたタスクやデータは[タスク]タブに残ります。
[データソースからリフレッシュ]ダイアログ ボックスが表示され、選択したデータ ソースを更新できます。
タブ上のデータ ソース領域で右クリックすると、コンテキスト メニューが開きます。このメニューから、データソースを管理できます。