このページのオプションは、[SteeringWheels]メニューをカスタマイズするために使用します。
大きいホイールのサイズを指定します。次のオプションから選択することができます。
既定のオプションは[標準]です。
大きいホイールの不透明度をコントロールします。既定値は 50% です。次のオプションから選択することができます。
ミニ ホイールのサイズを指定します。次のオプションから選択することができます。
既定のオプションは[標準]です。
ミニ ホイールの不透明度をコントロールします。既定値は 50% です。次のオプションから選択することができます。
ナビゲーション ツールのツールチップの表示を切り替えます。このチェック ボックスがオンになっている場合は、ツールを使用する際にカーソルの下にツールチップが表示されます。
ホイールのツールチップの表示を切り替えます。このチェック ボックスがオンになっている場合は、ホイールのボタンの上にマウスを動かすと、ツールチップが表示されます。
カーソルの下のツール ラベルの表示を切り替えます。
このチェック ボックスをオンにすると、見回すツールの上下の軸が反転します。すなわち、マウスを前に動かすと下方向、後ろに動かすと上方向を向きます。
このチェック ボックスをオンにすると、ウォーク ツールがワールド上方向ベクトル([ファイルオプション] [方向]で設定)を考慮するようになります。これにより、ウォーク ツールを使用するとカメラが現在の上方向ベクトルにスナップします。
このチェック ボックスがオフになっている場合は、ウォーク ツールはワールド上方向ベクトルを無視し、カメラは現在の上方向を維持したまま移動します。
このチェック ボックスをオンにした場合、ウォーク ツールは、ビューポイント直線速度の設定値に基づいて動作します。この場合、ウォーク速度スライダは乗数のように働きます。
このチェック ボックスをオフにした場合、ウォーク ツールは、ビューポイント直線速度の設定値ではなく、スライダで設定された固定値に基づいて動作します。
ウォーク ツールの速度を、0.1(非常に遅い)から 10(非常に速い)までの範囲で設定します。
このチェック ボックスがオンになっている場合は、ズーム ボタンをシングル クリックすると、モデルの拡大率が大きくなります。このチェック ボックスがオフになっている場合は、ズーム ボタンをシングル クリックしても何も起こりません。
このチェック ボックスをオンにすると、カメラは XY 軸上と Z 方向に拘束されたオービットで、モデルの焦点の位置の周りを移動します。
このチェック ボックスがオフになっている場合、オービット ツールは従来の検査モードと同じように動作します。ユーザは、ピボット点の周囲でモデルを回転することができます。
このチェック ボックスがオンになっている場合は、オービットに使用するピボット点の計算に、[オービット]ツールを使用する前に選択したオブジェクトが使用されます。ピボット点は、選択したオブジェクト範囲の中心に基づいて計算されます。